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高校生の「原爆の絵」

想像を超える惨状、まだ描き足りない 川崎友貴さん(3年) 県立広島第二中学校(現西区) /広島

広島県立広島第二中学校(現広島市西区)を描いた県立基町高校3年の川崎友貴さん=広島市中区で、山田尚弘撮影

 原爆投下2日後の1945年8月8日。爆心地から約1・6キロの西観音町(現西区)にあった県立広島第二中学校(現県立広島観音高校)。グラウンドには「遺体収容所」の張り紙があり、20体ほどの遺体が汚れた布団に巻かれていたという。被爆者の浅野温生(よしお)さん(85)が見た光景だ。

 基町高校3年の川崎友貴さん(17)は、…

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