メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

愛知でトラック横転 東日本縦断へ

突風の影響で道路に横倒しになったトラック=愛知県豊橋市前芝町で7日午後、兵藤公治撮影

 台風5号は7日午後3時半ごろ和歌山県北部に上陸し、同日夜に東海地方に達した。8日朝までに東海地方を通過し、その後、東日本を縦断する見通し。愛知県豊橋市では竜巻の可能性がある突風で大型トラックが横転し、強風などのため東海3県で計9人が軽傷を負った。

 東海地方は7日、非常に激しい雨や強風に断続的に見舞われ、岐阜県大垣市の一部37世帯87人に避難指示が出されたほか、三重県松阪市などに避難勧告が出された。台風から離れた山梨県などでも大雨になった。台風は動きが遅く、雨雲が長時間とどまる可能性があり、気象庁は土砂災害などに警戒を呼びかけている。

 気象庁によると、台風5号は7日午後11時現在、滋賀県米原市付近を時速20キロで北北東に進んでいる。中心気圧は982ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートル。風速25メートル以上の暴風域は、午後9時までになくなった。7日午後11時半までの24時間最大雨量は、三重県大台町342ミリ▽同県尾鷲市281ミリ▽岐阜県関ケ原町251ミリ▽愛知県豊田市阿蔵町156ミリ--など。8日午後6時までの24時間雨量は多いところで愛知、岐阜、三重各県とも300ミリと予想される。【斎川瞳、尾崎稔裕】

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 飛び降り 女子高生2人自殺か パチンコ店屋上から
  2. ゾウガメ 15日ぶりに保護 父子で捜索、近くの山中で
  3. ゾウガメ 脱走 55キロ、おとなしいが… 岡山の動物園
  4. 児童扶養手当 2カ月ごと支給へ 年3回を見直す方針
  5. 覚醒剤 埼玉の中学教諭を所持容疑で逮捕 警視庁

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]