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スポーツ 陸上世界選手権 ボルト選手、100メートルラストランは3位

記録の変遷
2012年ロンドン五輪の男子100メートルで9秒63で優勝

 イギリスのロンドンでひらかれている陸上りくじょう世界選手権せかいせんしゅけんは5いつか男子だんし100メートルの決勝けっしょうがありました。今大会限こんたいかいかぎりでの現役引退げんえきいんたい宣言せんげんしていて世界記録せかいきろくをもっているジャマイカのウサイン・ボルト選手せんしゅはスタートで出遅でおくれ、9びょう95(かいかぜ0・8メートル)で3でした。3連覇れんぱのがし、この種目しゅもく最多さいたの4度目どめ優勝ゆうしょうもなりませんでした。満員まんいんとなるやく万人まんにんがボルト選手せんしゅ大歓声だいかんせいおくり、ボルト選手せんしゅは「みなさんにこころから感謝かんしゃしている」とこたえました。12にちの400メートルリレーがラストランとなります。

     ボルト選手せんしゅ長年ながねんのライバルのアメリカのジャスティン・ガトリン選手せんしゅが、9びょう92で2度目どめ優勝ゆうしょうたしました。日本にっぽんのサニブラウン・ハキーム選手せんしゅ多田修平選手ただしゅうへいせんしゅ、ケンブリッジ飛鳥あすか選手せんしゅはいずれも準決勝じゅんけっしょうやぶれました。

    常識打じょうしきうやぶった活躍かつやく

     ボルト選手せんしゅはさまざまな常識じょうしきやぶってきました。195センチメートルと長身ちょうしんなので、一歩いっぽおおきく100メートルで重要じゅうようなスタートで不利ふりわれ、背骨せぼねがる難病なんびょう脊柱側湾症せきちゅうそくわんしょう」をかかえながらも、2009ねんのドイツ・ベルリン世界選手権せかいせんしゅけんで9びょう58と、世界記録せかいきろくを0びょう16、距離きょりにしてやく1メートル60センチメートルもちぢめました。その世界選手権せかいせんしゅけんやオリンピック(五輪ごりん)で1をとりつづけてきました。また、しずかに集中しゅうちゅうする選手せんしゅおお陸上界りくじょうかいで、ゆみるポーズなどの派手はで仕草しぐさで、ファンをよろこばせました。

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