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揺れる鉄路・私の考え

陸空協力し観光客増加を 全日空執行役員北海道支社長・三宅英夫さん /北海道

三宅英夫さん

 全日空の道内就航路線は、エア・ドゥとの共同運航を含めると1日約260便。このうち新千歳空港と他の道内空港を結ぶ路線の利用率は平均55~60%で、必ずしも採算がとれているとは言えない。今年から新たな割引運賃で需要拡大に取り組んでいる。

 人口減少の時代になり、地方の公共交通利用者が減って路線網の維持が難しくなる構図は、JRも航空会社も変わらない。そして一番弱いところから苦しさが出てくる点も共通している。全日空も新千歳発着便や首都圏から来る便は堅調だが、旭川-中部線は昨年、冬場に2カ月ほど運休せざるを得なかった。

 JR北海道の路線見直し問題は、JRだけに負担を強いるのは難しい一方で、自治体がすべてを負うわけにも…

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