メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ベネズエラ

制憲議会に立法権付与 国会機能不全に

 【サンパウロ朴鐘珠】南米ベネズエラの制憲議会は18日、国会の立法権を剥奪し、制憲議会に付与する布告を了承した。これにより、野党系が多数を占めた国会の機能は完全に失われ、行政、司法、立法を支配するマドゥロ政権の独裁体制が一段と進んだ。

 布告は制憲議会に立法権を付与する理由として「平和、安全、主権、経済、金融、国有資産、人権を確実に守るため」と説明。政権に批判的な野党の存在が国の安定を脅かしていると主張した。

 布告承認後、ロドリゲス議長は演説し「(外国メディアは)制憲議会が国会を解散すると再三報じているが、…

この記事は有料記事です。

残り290文字(全文545文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 寡婦控除 未婚に所得制限、事実婚は対象外 与党調整
  2. ことば 寝屋川中1男女殺害事件
  3. 寝屋川中1殺害 母親証人尋問「天真らんまんな優しい子」
  4. 訃報 中尾栄一さん88歳=元自民党衆院議員
  5. 衆院議運委 麻生氏の発言を問題視 G20出張了承せず

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです