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戦後72年 癒えぬ空襲の傷 救済法案見送り「国の謝罪一言ほしい」

1945年3月13日深夜の大空襲で燃える大阪・堂島一帯=新見達郎撮影

 戦後補償から漏れた民間の空襲被害者らを救済する新法ができないまま、戦後72年の夏が過ぎようとしている。先の通常国会では成立が期待されたが、結局は法案の提出にも至らなかった。「このまま見捨てられるのか」。被害者に残された時間は多くない。【宮本翔平】

 「なぜ、もっと早く実現できないのか。補償するべき被害者が死んで減るのを待っているのか、と勘ぐってしまう」

 今春、議員立法による空襲被害者救済法案の骨子素案が公表されたとき、浜田栄次郎さん(87)=大阪狭山…

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