メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

夢・華やかに タカラヅカ 宙組「神々の土地~ロマノフたちの黄昏~」 ラスト公演の朝夏、力強く /兵庫

革命前夜の激動の中、力強く生きるドミトリー(朝夏まなと)=宝塚大劇場で

レビューロマン「クラシカルビジュー」

 宝塚歌劇団宙組が宝塚大劇場でミュージカル「神々の土地~ロマノフたちの黄昏~」(作・演出、上田久美子)を上演している。【文・小寺裕子、写真・山田哲也】

    ドミトリーが愛した女性、セルゲイ大公妃のイリナ(伶美うらら)=宝塚大劇場で

     ロシア革命前夜、ロマノフ家の一員として王朝を救う道を模索した青年の物語。皇帝ニコライ二世のいとこ、ドミトリー・パブロヴィチ・ロマノフ大公(朝夏(あさか)まなと)は、皇帝に仕官するため、思いを寄せていたセルゲイ大公の妃イリナ(伶美(れいみ)うらら)をモスクワに残しペトログラードへ旅立つ。イリナはドミトリーに革命の危機からロマノフ家を救うことを望んでいた。

    ラスプーチンを暗殺するドミトリー(右)。奥はロシア帝国皇后のアレクサンドラ=宝塚大劇場で

     一方、ドミトリーの友人フェリックス(真風(まかぜ)涼帆(すずほ))は、皇帝一家を操り民衆をあおる怪僧ラスプーチンの暗殺を画策し、ドミトリーに告げる。そんな時、ドミトリーにニコライ二世の長女オリガ(星風(ほしかぜ)まどか)との結婚話が持ち上がる。だがドミトリーの脳裏には心から愛した女性、イリナの面影が。ドミトリーの愛の行方は……。

    宙組トップスター、朝夏まなとの最後の公演。伶美うらら(右)も同時に退団する=宝塚大劇場で

     レビューロマン「クラシカルビジュー」(作・演出、稲葉太地)は、今公演で退団する朝夏らスターを宝石に見立てたダイナミックなショー。9月25日まで。

    色とりどりの衣装をまとった宙組の生徒たちが笑顔で朝夏を送り出す=宝塚大劇場で

     写真やウェブ限定記事が満載。毎日新聞ホームページ「宝塚ワールド」(http://mainichi.jp/enta/geinou/takarazuka/)も、ぜひご覧ください。

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. ORICON NEWS 声優・鶴ひろみさん死去 事務所が正式発表 運転中に大動脈剥離
    2. 小6女児 自宅2階から飛び降り自殺か 埼玉・鶴ケ島
    3. 京都市バス 運転手、転倒の客救護せず「毎回こけますね」
    4. 日馬富士暴行 任意聴取で認める 診断医師は重傷否定
    5. アンパンマン ドキンちゃん役、鶴ひろみさんが病死か

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]