メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

銀のひとたち

世界遺産登録10周年/8 薬師湯マネジャー・大中久美さん 温泉津温泉を守りたい /島根

「温泉津の観光大使のつもりでお客様をおもてなししたい」と話す大中久美さん=島根県大田市温泉津町で、関谷徳撮影

 「石見銀山とつながっているのがうれしくて、お客さんに伝えることが楽しい」

 世界遺産の温泉町、大田市にある温泉津温泉「薬師湯」でマネジャーを務める大中久美さん(38)は、そうほほ笑む。温泉津には石見銀山で採掘された銀鉱石の積み出し港として栄えた「沖泊」がある。「津」は港を意味し、温泉のある港として、労働者らが保養の地としても利用していたという。

 薬師湯では、番台のほか、事務処理、広報、ホームページ作成などを担当する。番台では、来客者一人一人に…

この記事は有料記事です。

残り481文字(全文704文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 茨城 牛久シャトー、飲食・物販店閉鎖へ 明治36年創業
  2. 北海道 函館山ロープウェイ開業60周年 無料開放
  3. 社説 「イッテQ」にやらせ疑惑 うやむやでは済まされぬ
  4. 全国人権・同和教育研究大会 差別なき世界、子どもに 教育者ら討論や発表 大津など6市 /滋賀
  5. 街頭演説 麻生氏「人の税金で大学に」 東大卒市長批判

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです