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銀のひとたち

世界遺産登録10周年/8 薬師湯マネジャー・大中久美さん 温泉津温泉を守りたい /島根

「温泉津の観光大使のつもりでお客様をおもてなししたい」と話す大中久美さん=島根県大田市温泉津町で、関谷徳撮影

 「石見銀山とつながっているのがうれしくて、お客さんに伝えることが楽しい」

 世界遺産の温泉町、大田市にある温泉津温泉「薬師湯」でマネジャーを務める大中久美さん(38)は、そうほほ笑む。温泉津には石見銀山で採掘された銀鉱石の積み出し港として栄えた「沖泊」がある。「津」は港を意味し、温泉のある港として、労働者らが保養の地としても利用していたという。

 薬師湯では、番台のほか、事務処理、広報、ホームページ作成などを担当する。番台では、来客者一人一人に…

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