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学校から

第2部 中国共産党大会を前に/5止 人気学区の住居高騰 毎年制度変更、入学は運

北京の公立中学校の学校開放日で、入学制度や教育方針、設備を熱心に質問する保護者たち=2017年5月6日午前8時35分、河津啓介撮影

 中国の都市部で、優良な公立小中学校に通える学区の住居が「学区房」と呼ばれ、価格が高騰して久しい。1平方メートル10万元(約165万円)を超える物件も珍しくない。

 中国の義務教育は日本と同じ9年間、入学する公立校は学区によって決まる。ただし、中国は学校間の教育設備、教員の質の差が大きい。「重点校」と呼ばれる一部の学校に予算を集中投入してきたからだ。教師の定期異動がないことも、格差に拍車をかける。だからこそ、親たちは学校選びに血眼になる。

 北京の大学で働く中国語講師の女性は2015年、息子の幼稚園入園を前に人気学区の住宅を購入した。女性…

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