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記者の目

日野原重明さんの人生=上杉恵子(大学センター)

名古屋市での講演を終え、立ち上がって手を振る日野原重明さん=昨年9月16日、木葉健二撮影

「生涯実践」を貫き続け

 聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さんが105歳で亡くなって、1カ月半。今でも多くの人がその言葉を、ツイッターなどで「拡散」し続けている。100歳で始めたフェイスブックのフォロワーも、依然3万人を超えている。取材を通じ、アイドル並みの人気ぶりを目の当たりにしてきた私も、その影響力に改めて驚かされる。たくさんのメッセージを残した日野原さんが、私たちに伝えたかったことは何だったのか。取材ノートを再度、めくってみた。

 7月29日の葬儀。聴診器を首から下げ、柔らかくほほ笑む日野原さん。その遺影を前に、長男の明夫さん(…

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