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広島の発言2017

県原爆被害者団体協議会・事務局次長 大中伸一さん /広島

原爆投下直後に両親がいた場所を説明する広島県原爆被害者団体協議会・事務局次長の大中伸一さん=広島市中区で、竹内麻子撮影

平和教育の重要性訴え 大中伸一さん(67)

 6月、米ニューヨーク国連本部であった核兵器禁止条約交渉会議を会議場で傍聴した。会議中ほとんど席を立たず、熱心に議論する各国の代表たち。中でも印象に残ったのは、複数の国が賛同し「平和教育の重要性」が条約の前文に盛り込まれたことだ。

 「僕らがやってきたことは間違いじゃなかったと感激した」

 県原爆被害者団体協議会(佐久間邦彦理事長、県被団協)で、修学旅行生などから依頼を受け、平和記念公園…

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