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伊方原発

1号機廃炉、月内にも着手 終了まで40年 四電 /愛媛

四国電力の佐伯勇人社長(左)に事前了解書を手渡す中村時広愛媛県知事=愛媛県庁で、成松秋穂撮影

 四国電力伊方原発1号機(伊方町)の廃止措置計画(廃炉計画)について、中村時広知事と高門清彦町長が8日、四電の佐伯勇人社長に計画を了解すると伝えた。四電は今月内にも廃炉作業に着手する見通し。作業を終えるまで約40年を要する。【成松秋穂】

 中村知事は県庁で佐伯社長と面談。安全確保を大前提に新しい知見や技術を取り入れながら計画の改善を図る▽低レベル放射性廃棄物の処分について責任を持って真摯(しんし)に取り組む▽作業の各段階で進捗(しんちょく)状況などを報告する▽廃炉に関する技術開発や地域振興に配慮をする--ことなどを求めた事前了解書を手渡し、「各事項の順守を強く要請する」と述べた。

 それに対し佐伯社長は「厚くお礼を申し上げる。40年という長い道のりだが肝に銘じるよう後世につなぎ、…

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