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危機

核・ミサイル 識者インタビュー/1 米国元北朝鮮担当特使 ジョセフ・デトラニ氏(その1)

=高本耕太撮影

交渉、実験中止が条件

 北朝鮮は今年だけでも20回近い弾道ミサイル発射を行い、核実験も強行した。実験を重ね、技術力は向上している。ミサイルに搭載可能な核兵器の小型化や、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発完了に極めて近づいている。当初予想よりも早く、あと1~2年と見た方がよいだろう。実験を止めることが重要だ。北朝鮮を交渉の席につかせなければならない。

 カギを握るのは中国だ。2003年4月、中国の仲介で米中朝3カ国協議が北京ではじまり、同年8月には日…

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