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記者の目

特定秘密と公文書管理監=青島顕(東京社会部)

「第三者」の歯止め、疑問

 「独立公文書管理監」をご存じだろうか。2014年末の特定秘密保護法の施行と同時に、特定秘密の指定や解除をチェックする常設機関として政府内に置かれた役職だ。国民の知るべき情報が隠されることのないよう、「第三者」の立場で歯止めを掛ける役割を担う。設置されて2年半がたつが、存在感を発揮していない。触れ込みと現実とのギャップが広がっているようにも思える。

 政府が重要な情報を秘密に指定し、それを漏らした人に厳罰を科す特定秘密保護法。13年の臨時国会で審議…

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