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大相撲秋場所

日馬富士2連勝 高安に土

下手投げで栃ノ心を降す日馬富士(奥)=東京・両国国技館で2017年9月11日、和田大典撮影

 大相撲秋場所2日目の11日、一人横綱の日馬富士は、栃ノ心を危なげなく降して上位陣で唯一の2連勝。高安は玉鷲の押しに屈して初黒星。カド番の豪栄道は北勝富士を圧倒して初白星を挙げた一方、照ノ富士は琴奨菊に敗れ、連敗発進となった。

    力士ひとこと

     ○日馬富士 (けが人続出は)いい気分じゃないよね。勝負に集中していても、いやなものです。

     ○玉鷲 (高安に勝ったが右足首を痛め、足を引きずる)勝負が終わっていないから、痛めた部位は秘密。足は大丈夫。(立ち上がろうとして)あー、大丈夫じゃないな。

     ●豊山 慎重にいきすぎた。(12日は大学時代にしのぎを削った朝乃山と幕内で初対戦)負けられない。

     ●朝乃山 (相手に対する)勉強不足。(12日の豊山との対戦に)負けたくない。

    ●矢後 (新十両として2連敗)なかなかうまくいかない。苦しい中で勝機はあったが、大事にいこうと思い過ぎた。

    ○遠藤 頭のイメージ通りにはなかなかいかない。体が上がってくるのを待つしかない。一日も早く土俵になれないと。

    ○松鳳山 (初日に左まぶたの上にたんこぶを作った中での勝利)視界は狭いが、見えますからね。相撲を取る分には大丈夫ですよ。

    ●北勝富士 (豪栄道の)圧力がすごくて固かった。圧力が強くて固い人を相手にすると引いてしまうのが私の弱点。直さないと上に行けないと思う。

     ○千代大龍 (両関脇連破)中途半端はダメですから、真下にたたきつけるように、はたいた。(体重が13キロ増の190キロ)トレーニングして、食べて増やした結果だけど、けがした時が怖い。

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