メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

高齢がん患者

積極治療控え 体の負担を考慮 国立がんセンター調査

東尚弘がん登録センター長(左)=東京都中央区の国立がん研究センターで、後藤由耶撮影

 高齢のがん患者が増える中、国立がん研究センターは今年8月、患者の年齢ごとの治療法について調査結果を発表した。75歳以上の患者は、それより若い世代の患者に比べて、体に負担のかかる治療法を控える傾向のあることがわかった。こうした実態が明らかになったのは初めて。高齢者のがん治療については、これまで明確な基準がなく、国は高齢者のがん治療の指針(ガイドライン)を作成する方針だ。【細川貴代】

 2015年に、がん治療の拠点となる全国のがん診療連携拠点病院など427病院でがんと診断された70万…

この記事は有料記事です。

残り1330文字(全文1572文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS キムタク、“オフ”の長澤まさみの姿を暴露 本人赤面「天気が良かったから」
  2. 日産会長逮捕 ゴーン神話「数字の見栄え良くしただけ」
  3. 寡婦控除 未婚に所得制限、事実婚は対象外 与党調整
  4. キャバクラ暴行死 未婚10代母、遠い自立 娘残し無念
  5. 盗撮 法の不備あらわ 被害者、流出おびえ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです