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民進党

笠氏と後藤氏、15日に離党届提出へ

 民進党の笠浩史衆院議員(神奈川9区)は14日、大島敦幹事長に電話し、後藤祐一衆院議員(神奈川16区)とともに15日に離党届を提出すると伝えた。国会内で記者団に明らかにした。

     13日には鈴木義弘衆院議員(比例北関東ブロック)が離党届を出しており、1日の前原誠司代表選出後の離党者は、週刊誌報道を機に離党した山尾志桜里衆院議員を含めて4人となる。また、岸本周平(和歌山1区)、福島伸享(比例北関東ブロック)両衆院議員も離党を検討中で、「離党ドミノ」が続く可能性がある。五月雨式の離党は党へのダメージが大きく、前原氏は「週内の決着」を図るよう大島氏に指示した。

     笠氏は大島氏に対し「新たに自民党に対抗できる勢力を結集するための行動を起こしていきたい」と伝えた。笠氏は記者団に後藤氏も同調すると説明した。笠、後藤両氏は、既に離党した細野豪志元環境相が創設したグループに所属。細野氏や、若狭勝衆院議員が構想する新党への参加を視野に入れる。【光田宗義】

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