メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

JR東海道線

断線原因は金属物の引っかかり

 大津市のJR東海道線石山-瀬田間で7月、架線が切れて計47本が運休したトラブルで、JR西日本は14日、断線の原因について「並行する架線をまたぐように金属製の物が引っかかったと推定される」と発表した。架線との間で放電が起き、熱で架線が溶けたと考えられるという。引っかかった物は見つからなかった。

     JR西によると、切れた架線は「ちょう架線」と呼ばれ、切断部分に熱で溶けた跡があった。約35センチ間隔の2本のちょう架線をまたぐように金属製の物が引っかかり、電流が通ったとみている。切れた架線を電車のパンタグラフが巻き込み、約50メートル先で別の架線にぶつかって、さらに断線させたとみている。

     架線トラブルは7月26日午後10時半ごろ発生。復旧は翌朝にずれ込んで約6万2000人に影響した。【根本毅】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 千葉市教委 「日焼け止め使用許可を」全中学に通知へ
    2. 近鉄 南大阪線、26日にも再開 橋脚傾き運転見合わせ
    3. 大川小津波訴訟 2審の仙台高裁も石巻市と県に賠償命令
    4. ストーリー 大川小「無念と責任」胸に(その1) 教員遺族、語り継ぐ
    5. 山口メンバー 「世の中騒がせた」涙で謝罪 無期限謹慎

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]