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遊戯三昧

ナダル「真の王者」証明=杉山愛

 男子トップ選手の負傷、欠場が相次いだテニスの全米オープンは、31歳の第1シード、ラファエル・ナダル(スペイン)が制した。女子は今年1月に足の手術を受けた24歳のスローン・スティーブンス(米国)が初優勝。選手の自己管理能力の重要さを感じさせられた。

 トップ選手にはグランドスラムやマスターズの大会への出場義務があり、それなりの試合数をこなさなくてはならない。私も2003年に世界ランキング10位入りを果たしたが、翌年は「けがでもしないと休めないな」と思ってしまうぐらい大変だった。しかし、トップ選手がツアー大会を引っ張り、スポンサーがつくことで大会賞金が上がっている面もある。チームでのマネジメントはもちろん、選手自身が体力面だけでなくモチベーションも上げていける繊細な調整が必要だ。

 今回、錦織圭(日清食品)をはじめノバク・ジョコビッチ(セルビア)、アンディ・マリー(英国)、スタン…

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