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トランプ氏

ベネズエラ追加制裁を示唆

 【サンパウロ山本太一】トランプ米大統領は18日、米ニューヨークで開いた中南米4カ国の指導者との夕食会で、ベネズエラに対し追加の制裁措置をとる可能性を示した。ホワイトハウスが発表した。

     夕食会には、ブラジルのテメル、コロンビアのサントス、パナマのバレラ各大統領、アルゼンチンのミケティ副大統領が出席した。

     トランプ氏は「マドゥロ大統領は自分の支配を維持するため、選ばれた代表者から権力を盗んだ」と、マドゥロ派の制憲議会が、野党が多数の国会の立法権を剥奪したことを批判。「ベネズエラ政府が権威主義を強めるなら私たちは追加的な行動をする用意をしている」と警告した。トランプ政権は8月に米金融機関にベネズエラ国債の新規取引を禁じるなど計4度、経済制裁を発表している。トランプ氏は「深刻な危機に対応するため、さらなる行動の準備をお願いしたい」と各指導者に協力を求めた。

     一方、ベネズエラ紙ナシオナルによると、ベネズエラ外務省は18日、「事態を深く憂慮し、一刻も早く民主主義が回復されることを強く求める」と15日に表明した日本外務省報道官談話に抗議する声明を岡田憲治駐ベネズエラ大使宛てに送った。

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