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黄金期再来

プロ野球 カープ連覇の裏側/下 「代役」新たな主役に

主力としてチームを引っ張り、「再び黄金期を作りたい」と意欲を語る丸=久保玲撮影

 1979、80年以来、2度目のリーグ2連覇を果たした広島。これまでセ・リーグでの複数回の連覇は豊富な資金力を生かして圧倒的戦力をそろえる巨人だけが成し遂げていた偉業だった。

 長期的に戦力を維持する困難さは、球界の歴史が物語っている。92、93年に連覇したヤクルトは、2015年にリーグ制覇を果たしたものの、2度目の連覇を目指した翌年は川端や畠山ら主力の負傷もあって5位に沈んだ。また、昨季のパ・リーグ覇者で広島との日本シリーズも制した日本ハムも、今季は大谷の負傷などもあって下位に低迷。いずれも一度そろえた戦力が、主力の離脱で崩れるもろさが目立った。

 「昨年はベテランが引っ張っていたが、今年のチームは同年代の選手が多く、競争意識を感じる」と話すのは…

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