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生活保護 問われる「文化的生活」

 生活保護は「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」という憲法25条に基づく制度です。支給基準は5年に1度、見直されることになっていて、国が今その作業を進めています。【熊谷豪】

最後の安全網なのに 8割が「すり抜け」

 働けなくなったり病気になったりした時のために、社会にはさまざまな安全網(セーフティーネット)が用意されている。失業保険、年金、医療保険、生活困窮者自立支援制度などだ。その中の「最後の安全網」が生活保護。十分な貯金がなく、親族の支援も得られない世帯に、必要な生活費、住宅費(家賃)などを支給する。医療費も原則自己負担ゼロになる。

 生活保護は、どんな人にも最低限度の生活を保障する制度だが、実際にはここからすり抜け、最貧困状態に陥…

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