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福島第1原発

廃炉工程改定、さらなる先送り懸念

 政府と東京電力は26日、福島第1原発の廃炉工程表を改定し、1、2号機の使用済み核燃料プールからの燃料取り出しを3年遅らせることを決めた。事故で溶け落ちた1~3号機の核燃料(燃料デブリ)についても、最初に着手する号機の選定と具体的な工法決定を1年程度先送りし、2019年度とした。

 改定は2年ぶり4回目。「21年内」とする燃料デブリ取り出し開始や、「41~51年」という廃炉の完了目標は維持しているが、ロボットなどによる原子炉内の調査は難航し、デブリの分布や形状の情報が不足しており、今後見直しを迫られる可能性がある。

 1、2号機の使用済み核燃料取り出しは、プールがあるフロアの放射線量の低減対策に時間がかかることなど…

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