メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

熊本地震

観測データ改ざんか 関連論文取り下げへ 文科省調査

 昨年4月の熊本地震について研究していた大阪大と京都大、産業技術総合研究所(産総研)のチームが、不自然な観測データに基づき論文を執筆していたことが2日、分かった。関連の論文は順次取り下げる。基になったデータに改ざんがあったとの指摘があり、文部科学省や大阪大が調査を始めた。

 チームの一人の後藤浩之・京都大准教授がホームページ(HP)で公表した文書によると、熊本県益城(ましき)町の地震計で考えられないような強い揺れが生じたとし、昨年の論文で報告した。ところが先月、後藤准教授に観測データの不自然さを指摘する匿名の連絡があ…

この記事は有料記事です。

残り392文字(全文652文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 橋爪功 「まんぷく」を朝ドラと知らず出演快諾 「泥臭く人間臭いドラマになれば」と
  2. 健康対策 米、メントールたばこ禁止方針
  3. キイレツチトリモチ まるでキノコ、珍種が開花 牧野植物園 /高知
  4. 6さいからのニュース シャンシャンおやばなれへ
  5. クローズアップ2017 特養、受け入れ敬遠 国の制限「意味ない」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです