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ノーベル賞

核廃絶運動に平和賞 国連「市民の努力結実」 米「平和に寄与せぬ」

 核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN=アイキャン)のノーベル平和賞受賞決定を受け、国連や関係国などからは歓迎の声が相次いだ。しかし、世界最大級の核兵器保有国である米国は、ICANが推進した核兵器禁止条約を支持せず参加もしない方針を維持。核廃絶に向けた歩みの困難さを改めて印象づけた。

 受賞決定を受け国連のグテレス事務総長は6日、報道官を通じ、「核兵器が使用された場合の人道的、環境的結末を世に知らしめた市民社会の努力を認めた」と述べ、歓迎する声明を発表した。グテレス氏は「核兵器に対する懸念は冷戦後最も高いレベルに達している」と指摘。国連が追求する目標である「核兵器なき世界」に向け、全加盟国がより努力するよう訴えた。

 中満泉事務次長も同日、国連本部で記者会見し、「世界が北朝鮮による核の危機に直面しているタイミングで…

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