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ノーベル平和賞

サーローさん喜ぶ…広島の惨劇を伝える

 カナダ在住の被爆者サーロー節子さん(85)は核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の活動に協力し、7月の核兵器禁止条約の採択に大きく貢献した。広島で体験した原爆の惨劇と、核廃絶の必要性を英語で力強く語り続ける活動は国際的な注目を集めた。

 6日未明、サーローさんはトロントの自宅で、インターネット中継でICANの受賞決定を知った。満面の笑みで両手を広げ、続いて胸に当てた。「うれしくて言葉が見つからない。亡くなった被爆者の皆さんに『喜んでください』と伝えたい」

 3月の条約交渉会合では、ICANの関係者として演説。まず脳裏に浮かぶ広島の光景は、かわいがっていた…

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