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月刊相撲

角界随想 玉鷲、鉄人の心意気

 3横綱2大関をはじめ休場者が相次いだ秋場所で、小結・玉鷲がけがの痛みに耐えて土俵を務め上げた。「土俵は命がけ。上がる以上、痛さは見せない」。力の武士(もののふ)らしい、すがすがしさを感じた。

 2日目の高安戦で押し込んだ時に右足首をひねった。高安が花道から車いすに乗せられたのに対し、玉鷲は足を引きずりながらも表情を変えなかった。

 感心したのは、支度部屋での対応だった。負傷箇所を聞くと、口に人さし指を当て「勝負が終わっていないか…

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