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月刊相撲

土俵を支える キングサイズ衣料品専門店 ライオン堂4代目店主 久保田純平さん(37)

10Lサイズの下着を広げるライオン堂4代目店主の久保田純平さん

大型衣類特化でビッグに

 「ライオン堂」は1907(明治40)年に創業し、今年で110周年を迎えました。主に胸囲や胴囲が100センチを超える3Lから8Lまでのサイズを取り扱う現在も多くの力士にごひいきにしてもらっています。

 創業当初は一般の衣類も取り扱っていたみたいですが、3代目店主の父の時に、大きめのサイズに特化しました。「ここら辺では、一般サイズの衣類が売れなかったから力士サイズだけにした」というのが理由のようです。力士が買い求める肌着のサイズは5、6Lがほとんどですが、元大関の小錦さんは10Lでした。10Lの下着は一般の人の体が片足部分にすっぽりと入ってしまいます。今では運動会で10Lサイズの衣類に児童2人が入って競走する小学校もあるみたいですよ。

 私自身は、両国国技館近くの墨田区立両国小に通っていたので、大相撲関係者の息子さんや娘さんと接点があ…

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