メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

命から学んで

農芸高創立100周年/12 ジャム作りで存在感 男子生徒も生き生き /大阪

焦がさないようジャムを煮詰めるのは、根気と力が要る=堺市美原区の府立農芸高で、亀田早苗撮影

 府立農芸高校(堺市美原区)の食品加工科実習室。甘い香りが漂っている。ジャムを煮たり、パンを焼いたりするにおいだ。

 「世界最古の保存食」といわれるジャムを作っていたのは園芸加工専攻の3年生。同専攻は自分たちで育てた作物などを使い、トマトケチャップやジャムなどの加工、保存食品を作る。ジャムは校内販売や、近隣の人たちもたくさん訪れる「農芸祭」(11月12日)の人気商品だ。

 この日は、農芸祭の準備もあり、イチジクジャムを作った。上武茂昭教諭らの指導で、イチジクの種類や近隣…

この記事は有料記事です。

残り954文字(全文1189文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 総務省 携帯料金、大容量で東京が最高額 世界6都市比較
  2. 安室さんコンサート 療育手帳提示で入場できず 返金へ
  3. 仙台 交番で警官刺され死亡 襲撃の男、別の警官が射殺
  4. 大相撲秋場所 稀勢の里、逸ノ城に完敗
  5. 仙台・警官刺殺 刃渡りは20cm 「現金拾った」と訪問

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです