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事件が起きたクアラルンプール国際空港第2ターミナルの出発ロビー=平野光芳撮影

 両被告から検出されたVXの痕跡を巡り、検査手続きに疑問を呈したシティ・アイシャの弁護団に続き、ドアン・ティ・フオンの弁護団は10日の公判で「フオンはVXだとは知らなかった」と検査結果を逆手に取る戦術に出た。

 フオンは長袖シャツからVXが、手の爪からVXの分解物が検出された。しかし弁護団によれば、フオンは2月の金正男(キムジョンナム)殺害事件翌日も同じシャツを洗わずに着用し、爪も切っていなかった。

 弁護団は「無色無臭のオイルのような液体を(北朝鮮の工作員から)手に塗られただけ」「猛毒だと知らなか…

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