メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

2017欧州の岐路

チェコにも右傾化の波 下院選、「反移民」政党が大勝

 【ウィーン三木幸治】チェコ下院選(定数200)が20、21日に行われ、欧州連合(EU)の難民政策などに批判的な実業家、アンドレイ・バビシュ氏(63)が率いる新興の中道政党「ANO2011」が得票率29・6%で圧勝した。バビシュ氏は「チェコのトランプ(米大統領)」と呼ばれ、首相となる可能性が濃厚だ。また選挙では、反EUを掲げる右派政党が躍進。欧州で続く「右傾化」が改めて鮮明になった。

 バビシュ氏は食品、メディアなど多数の企業を率いるチェコ有数の資産家。「ビジネスと同じように国を運営…

この記事は有料記事です。

残り1131文字(全文1374文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 世界遺産 光のアート、幻想的に 京都・下鴨神社
  2. 兵庫・ダム遺体 大阪の男2人逮捕 死体遺棄容疑
  3. 「戦争の世紀」研究 現代史と国際政治の視点から/25 ノモンハン事件 転機はらんだ限定戦
  4. 浜松 市議がアダルト動画投稿 10万円利益 辞職願提出
  5. 障害者雇用 「なめられた」 国の不正に怒りやあきれ声

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです