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なら歳時記

新風堂書店(奈良市) 古都にそよぐ“文化の風” /奈良

「保育園の祭りなどに本を売りにも行っています」と話す中田純さん(左)と睦子さん=奈良市の新風堂書店で、中津成美撮影

 日が落ちるのが早くなり、秋の夜長に読書を楽しむ人は多いだろう。奈良市のならやま大通り沿いにある「新風堂書店」は、教育書や絵本を中心に取り扱ういっぷう変わった本屋だ。店主の中田純さん(69)と妻の睦子さん(70)に話をうかがった。【中津成美】

 店は1975年、純さんの両親が「教育書や児童書などを置きたい」と始めた。店名は「新しい風を古都奈良に吹かせたい」との思いから名付けられたそうだ。当初は近鉄奈良駅近くの西之阪町地区に店を構えていたが、中田さん夫妻が引き継ぎ、90年秋に今の場所に移った。

 ガラス張りの店内は約30坪。取り扱う本は、教育書▽社会科学▽暮らし▽絵本--が中心で、絵本コーナー…

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