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本はともだち

フランスの絵本は愛らしい芸術作品 鹿島茂さん、コレクション展示

ジャン・ド・ブリュノフ作「ババールの新婚旅行」の1コマ(C)NOEMA Inc.Japan=群馬県立館林美術館提供

 フランス文学者で明治大教授の鹿島茂さん(67)は、多くの著作を執筆する傍ら、フランスの絵本を収集してきた。お気に入りのコレクションや魅力を聞いた。【坂根真理】

 鹿島さんが収集しているのは、フランスで子どものための本が発達し始める19~20世紀の絵本だ。「絵本はその時代の美術を反映する芸術作品だ。画家は芸術アカデミー出身が多くてクオリティーが高い」と絶賛する。

 33年前、パリの本屋で絵本に出合ったのが始まり。挿絵が美しく、すぐに魅了された。フランスののみの市…

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