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踏み跡にたたずんで

地下道の鹿=小野正嗣 /大分

 何か起こるときには地下道には必ず鹿が現われるのです。

 そう手紙には書いてあった。

 あなたが連載で鹿のことを書いているのを読み、きっとご興味をお持ちになるにちがいないと思ったのです。

 送られてきた手紙を読みながら、僕は首を傾(かし)げた。

 鹿について書いたことなんてあっただろうか? これまで書いたものを読み返す。

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