メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

安倍続投を読む

/3 野党、目を覚ませ 東工大名誉教授・橋爪大三郎氏

橋爪大三郎氏=宮本明登撮影

 今回の衆院選もそうだが、わが国に2大政党制が根付かないのは、現実的な選択肢を与野党が国民に提示しないからだ。特に、現政権とは異なる何を実現するのか、明確なメッセージを伝えられない野党の責任が重い。良さそうなことを財源の裏付けもなくあれこれ並べるのは公約でも政策でもない。無責任な夢物語にすぎない。バブル崩壊後、政府は国債を乱発し、景気対策と称するばらまきを続けて借金の山を作った。小手先のアベノミクスは時間稼ぎと負担の先送りだ。破綻はすぐそこまで迫っている。

 野党が今すべきなのは、その危険を指摘し、データと裏付けに基づいた正論によって与党を言い負かすことだ…

この記事は有料記事です。

残り624文字(全文904文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 尼崎脱線 顔を20回以上手術 犬が支え「あきらめない」
  2. はしか 流行、沖縄厳戒「乳児や未接種妊婦、来県延期を」
  3. 観光 「3歩で回れる3県境」整備 埼玉、栃木、群馬
  4. 尼崎脱線 意識不明5カ月、重い障害「仕事がうれしい」
  5. 森友学園 国有地売却問題 佐川氏「役所守るため」 文書改ざんを事前了承 検察に供述

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]