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消えない傷

面前DVに遭って 番外編 被害者のやり直しに支援を 伊の映画監督寄稿

映画「はじまりの街」の一場面=クレストインターナショナル提供

 面前ドメスティックバイオレンス(DV)に遭った子供を取り上げた映画「はじまりの街」が、28日から岩波ホール(東京都千代田区)を皮切りに国内各地で上映される。本作を撮ったイバーノ・デ・マッテオ監督に、映画に込めたメッセージを寄稿してもらった。

 娘の学校の友達に、短期間で急に暴力的になった男の子がいました。私のパートナーは、その男の子の母親から「11年間夫からDVを受けている」と打ち明けられたのですが、話をしてくれたのはその一度きり。彼女は同じクラスの親たちに知られたくなかったのです。恥ずかしさと、恐れのせいです。

 彼女は夫と別れ、息子と2人で生活することができました。しかし、その代償を自分の時間を無くすという形…

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