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核廃絶決議

核保有国と非核保有国の溝が急速に深まる

 唯一の被爆国の日本が主導する核廃絶決議案が24年連続で国連総会第1委員会で採択され、日本代表団はほっとした表情を見せた。決議は各国が連帯し「核兵器のない世界」を目指す内容で、これまでは圧倒的多数の加盟国の支持がその価値を裏付けていたが、今回は賛成国の数が減少。核保有国と非核保有国の溝が急速に深まる中、「橋渡し役」を自任する日本の立場は苦しくなる一方だ。

 日本政府関係者によると、決議案の文面作成にあたり、米露英仏中の5核保有国は「核兵器禁止条約に一言で…

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