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’17記者リポート

貧困対策「子ども食堂」 県、費用助成や研修会 子育て支援の側面も強く /富山

富山国際大の学生(右手前)の報告を聞く研修会の参加者=富山市で、古川宗撮影

 地域の子どもに無料か低額で食事を提供し、貧困対策として注目される民間の「子ども食堂」が県内で増えている。県は今年度から子ども食堂を支援する取り組みを始め、今月16日には研修会を富山市内で初開催。子育て支援の側面からも注目されると報告された。【古川宗】

 ■県内に8カ所

 子ども食堂は、地域の団体や有志などが、子どもに、無料か低額で食事や居場所を提供する取り組み。県子ども支援課によると、全国に300カ所以上あり、県内では、2016年2月、高岡市に初めてできた。現在は富山、氷見、射水の3市も含め、計4市8カ所に増えた。

 県は今年度から、食堂開設の初期費用20万円(県と市町村が各10万円を負担)を助成する事業を始めた。…

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