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博物館

SNS映え抜群 北大のカフェとコラボメニュー

今年8月に発売され、SNSを通じて人気を呼んだ「地層パフェ」=「ミュージアムカフェ ぽらす」提供
10月に登場した「マグマカレー」を手にする浅野目店長=札幌市北区で2017年10月27日、安達恒太郎撮影

 札幌市北区の北海道大学総合博物館にある「ミュージアムカフェ ぽらす」が、博物館にちなんだ「SNS(会員制交流サイト)映え」する独創的なメニューを提供して話題だ。人気だった「地層パフェ」は7月の発売以降、売り切れが続いた。浅野目洋平店長は「カフェ目当てに博物館への来場者が増えればうれしい」と話す。

     カフェは昨年7月に開店。ソフトクリームの原料や野菜など道産食材にこだわる手作りメニューをそろえる。

     博物館の特別企画「惑星地球の時空間」とのコラボメニューとして発売したのが「地層パフェ」(500円)で、かんらん岩をずんだよもぎカスタード、マグマを木いちごソース、花こう岩をごまムースなどで再現。地表のココアパウダーの上に石チョコときのこの山を配置し、地層を「忠実に再現」した。

     総合博物館の山本順司准教授(岩石・鉱物学)のアドバイスを受け、浅野目店長が試作を重ねた自信作。10月にパフェを食べた客がSNSのツイッターに写真を投稿すると、利用者の間で「SNSで引き立つ」と好評で約2万回も転載された。普段は博物館に来ることの少ない若い女性も多く来店し、9日の発売終了日前には満席状態が続いたほどだ。

     10月中旬には限定メニュー第2弾として山からマグマが流れる様子を辛口キーマカレーで再現した「マグマカレー」(850円)も登場。「二匹目のドジョウ」を狙っている。

     カフェの営業時間は平日午前8時半~午後10時(土日は同6時)、月曜定休。【安達恒太郎】

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