メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

胎児の健康のためには、適切な食事とストレスのない環境が大切だ

 多くの母親は、赤ちゃんがまだおなかの中にいる時から、音楽を聴かせたり本を読み聞かせたりする。赤ちゃんの脳や体の発達にいい影響をもたらすと期待するためだ。ただ、こうした胎教は、実際に効果を信じるには科学的根拠が薄い。

 では、妊娠期の母親が出生後の子の成長のためにできることは何もないのかといえば、もちろんそうではない。例えば、妊娠している間の母親の過度な栄養不足や肥満状態、喫煙は、子が将来的に高血圧や肥満、心臓疾患、糖尿病になるリスクを高めることが分かっている。なぜ、母親の胎内にいる時の影響が、何十年も先の発病リスクとなって残るのだろうか? その原因は、「遺…

この記事は有料記事です。

残り422文字(全文703文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 安田純平さん 解放の情報 シリアで3年間行方不明
  2. 大量懲戒請求 賛同した女性「洗脳状態だった」
  3. 安田純平さん 妻、会見し救出訴え
  4. 麻生太郎氏 河野外相に「常識を磨かないといかん」
  5. 救命 4階から中2飛び降り、対応の女性教諭に当たりけが

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです