メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

胎児の健康のためには、適切な食事とストレスのない環境が大切だ

 多くの母親は、赤ちゃんがまだおなかの中にいる時から、音楽を聴かせたり本を読み聞かせたりする。赤ちゃんの脳や体の発達にいい影響をもたらすと期待するためだ。ただ、こうした胎教は、実際に効果を信じるには科学的根拠が薄い。

 では、妊娠期の母親が出生後の子の成長のためにできることは何もないのかといえば、もちろんそうではない。例えば、妊娠している間の母親の過度な栄養不足や肥満状態、喫煙は、子が将来的に高血圧や肥満、心臓疾患、糖尿病になるリスクを高めることが分かっている。なぜ、母親の胎内にいる時の影響が、何十年も先の発病リスクとなって残るのだろうか? その原因は、「遺…

この記事は有料記事です。

残り422文字(全文703文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 毎日世論調査 アメフット、日大説明「納得できる」1% 
  2. 自民・萩生田氏 「男が育児、子供に迷惑」 持論を展開
  3. モリカケ問題 政府答弁は論点のすり替え? ネットで話題「ご飯論法」
  4. 毎日世論調査 加計問題、首相説明「信用できない」70%
  5. 森友 音声データに残る発言 交渉記録からなぜ欠落

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]