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月刊相撲

上位進出者に開かれる門戸、アマチュア大会佳境 即プロか、それとも

全国学生選手権個人戦で優勝し、胴上げされる日大の中島=小関勉撮影

 アマチュア相撲界がシーズンの佳境を迎えている。個人戦の上位進出で大相撲の付け出し資格が得られる大会のうち、9月の全日本実業団選手権、10月の国体成年男子、今月の第95回記念全国学生選手権(毎日新聞社、日本学生相撲連盟、日本相撲連盟主催)と3大会が終了した。残すは「アマ横綱」を決める全日本選手権(来月3日、東京・両国国技館)のみだ。角界で勢力を拡大する学生出身者。今年の学生選手権を振り返るとともに、近年の学生の傾向を探る。【田中将隆、飯山太郎】

 大相撲の付け出し資格は現在、前出4大会の1大会優勝で幕下15枚目格を、全日本を含む複数大会優勝で幕…

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