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月刊相撲

角界随想 横綱を奮起させたおかみさんの一言

 9月の秋場所は、日馬富士が4横綱休場という前代未聞の事態を回避し、劇的な逆転優勝を果たした。あまりの重圧だったのだろう。後に「(優勝の)一夜明け会見直後から高熱が出て、点滴を打って数日間、寝込んだ」と明かした。

 実は「真剣に休場を考えた」というのが、平幕に3連敗した5日目だった。満身創痍(そうい)で元々、肘や手首や足首にサポーターをつけている。加えて「勝つことばかりに意識がいき、焦って」黒星が先行し、気持ちが切れかかっていた。

 取組後、報道陣には無言で伊勢ケ浜部屋へ行き、おかみさんにあいさつした。「あちこち痛いです」とこぼす…

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