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記者の目

点字ブロック、設置50年 地方への普及促進を=高橋祐貴(岡山支局)

点字ブロックが途中ではがれたり、はがれかけたりしている駅のホーム=岡山県津山市のJR美作加茂駅で2月、高橋祐貴撮影

 岡山で世界初の点字ブロック(視覚障害者誘導用ブロック)が敷設され、今年で50年。節目の年に合わせ、私はその誕生や普及への道のりを取材してきた。視覚障害者の歩行の安全を支えようとする関係者の並々ならぬ努力があり、点字ブロックは今や世界150カ国以上に広がっている。同時に今なお、国内の都市部と地方で普及に大きな格差があることも知った。設置を後押しする法律がないこともあり、利用者の少ない駅は置き去りになっている。

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