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輝き探す闇

2017世界子ども救援キャンペーン~東南アジアの零細金採掘(その1) 水銀の煙、死近づき

水銀と金の合金を火であぶるプリンス・ペルモシリさん。水銀の蒸気を吸い込む恐れのある危険な作業だ=フィリピン・カマリネスノルテ州ホセパガニバンで

 少人数で金を採掘・精製する零細小規模金採掘(ASGM=Artisanal and Small-scale Gold Mining)。従事者は世界で最大1500万人とされ、東南アジアでは貧困家庭の子どもらが、有毒な水銀を使った精製作業や金鉱山での重労働で家族を支えている。一方で、水銀使用を国際的に規制する水俣条約が8月に発効し、問題解決の取り組みも始まっている。【文・畠山哲郎、写真・川平愛】

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