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自叙伝

「一身にして二生を経るが如し」出版 29日に一周忌、時枝正昭・元宇佐市長 市長時代の苦労話や闘病記す /大分

 昨年11月29日に逝去した元宇佐市長の時枝正昭さん(1934~2016年)の自叙伝「一身にして二生を経るが如し」が一周忌を前に出版された。長男で時枝内科医院3代目医院長の正史さんに「人生のまとめとして自叙伝を書いては」と勧められ、生前、書きためた原稿を編集したもので、市長で苦労したことがらや、闘病のことも書き込まれている。【大漉実知朗】

 時枝さんにとって5冊目の著作になる。時枝さんは本好きで知られ、毎月10冊以上を読破していたという。…

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