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黒田日銀を問う

/3 資産膨張を止めよ 慶応大教授・白井さゆり氏

白井さゆり慶応大教授=2017年11月16日、小原擁撮影

 --黒田東彦総裁の4年半をどう評価しますか。

 ◆大規模金融緩和によって円安と株高をもたらし、ベースアップも4年連続で実現するなど、日本経済を良くしたことは評価できる。ただ、昨年1月のマイナス金利決定から方向がずれ始めた。金利が下がり過ぎて銀行や年金の収益に大きなマイナスが生じ、金融システムの安定が脅かされた。昨年9月、金利が下がり過ぎないよう長期金利を誘導する政策に移行し、国債の買い入れ量も減らしているが、本来もっと早く緩和縮小に動くべきだった。

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