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健康狂想曲

第3章・データヘルス/3 経営変える心身の変化

バランスボールに乗る「新宿マルイアネックス」の社員ら。山本雅子サブマネジャー(51)=左から2人目=が「仕事をしながら健康に」と提案した。肩こりもなく「すごく楽になった」。体幹が鍛えられ、床に足を付けないでいられるという

 ●社員が具体策提案

 買い物客でにぎわう東京・新宿の昼下がり。小売り・金融の総合企業・丸井グループ(約5900人)の「新宿マルイアネックス」地下の事務室に下りると椅子がなかった。社員が乗るのはバランスボール。「仕事をしながら健康に」との社員提案が今春、採用された。同店では「健康オリンピック」を年2回開きチームで歩数を競う。前回、優勝チームの萩原均店次長(58)は、以前は健診結果が悪かったが昨年、早朝ランニングを始め約23キロやせた。「みんな笑顔で生産性も上がり社員にも会社にもプラス」と自慢げだ。

 健康の実務を担う上野幸太郎リーダー(30)は、昨年始まった会社公認「健康経営推進プロジェクト」に参…

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