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100年カンパニーの知恵

赤田本店(東京都)/中 海外生産でコスト減

中国の工場で働く従業員=赤田本店提供

 <since 1909>

割り箸で日本の食文化を支えて108年

 赤田本店の北海道夕張市と赤平市の割り箸工場は順調に稼働し、1980年前後には年間約3億3000万膳を出荷していた。だが、国民所得が増えるにつれ納品先から発注される割り箸の品質が多様化。いずれ材料が枯渇することも予想され、生産体制の抜本的転換が迫られた。

 3代目社長の赤田登志は82年、よりコストの低い製品を量産するため海外生産に乗り出す。最初の進出国は…

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