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輝き探す闇

フィリピン・タグラグビー 明日へつなぐパス

裸足でピッチを走る子どもたち。以前は、ほとんどの子どもたちがラグビーを知らなかった。この日、子どもたちは初めての大会に臨んだ=フィリピン・ネグロスオクシデンタル州タリサイで2017年8月5日、川平愛撮影

 照りつける太陽の下、青々とした草が生い茂るピッチを子どもたちが裸足で駆け回る。ラグビーボールを抱えた少年はジグザグと相手をよけ敵陣地へ。トライを決めると、汗だくになったチームメートたちが一斉に集まって「ワー」と喜んだ。

 四国の7割の約1万3000平方キロメートルの面積に、約440万人の人口を抱えるフィリピン・ネグロス島。この島で8月、タックルをしない「タグラグビー」の大会が開かれ、島に住む11~16歳の子どもたち260人が汗を流した。

 フィリピンのラグビー協会と、同国の子どもたちを支援する日本のNPO法人「チャイルド・ファンド・ジャ…

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