メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

黒田日銀を問う

/5 政府との協力不可欠 元日銀審議委員・中原伸之氏

=横山三加子撮影

 --日銀の黒田東彦総裁の4年半をどう評価しますか。

 ◆最大の功績は、異次元の金融緩和によって円相場を過大評価から適切な水準に引き戻したことだ。その結果、輸出が増えて企業業績が良くなり、雇用環境が改善し、株価も上がった。しかし、世界的な競争激化で(物価の影響を除いた)実質賃金は上がらず、低金利で増えるはずの投資も進んでいない。黒田氏の任期後の次の5年間の最大のポイントは、財政政策の助けを借りることだ。

 --2013年1月に日銀が政府と結んだ共同文書は、財政政策を政府の役割としています。

この記事は有料記事です。

残り619文字(全文864文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 在日3世 苦難の歴史、一人芝居の公演120回
  2. あおり運転 容疑で元勤務医逮捕 幅寄せでバイク男性重傷
  3. 万引き犯 メルカリ内で捜索 書店、執念の「御用」
  4. 交通事故 2人はねられ死亡 兵庫・姫路の交差点
  5. 朝鮮学校無償化 名古屋駅前で訴える 損賠請求裁判の判決を前に /愛知

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]